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地球環境研究センターニュース 最終更新日 2024/3/29 2:23:30
地球環境研究にかかわる最新情報、センターの研究活動を紹介します。
現在データベースには 902 件のデータが登録されています。
より精緻な科学的知見を提供−IPCC第1作業部会第6次評価報告書概要−
(2021/10/18 15:00:00)
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、気候変動の自然科学的根拠を担当する第1作業部会(WG1)の第6次評価報告書(AR6)(以下、AR6/WG1)を2021年8月9日に公表しました…
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面白い研究が社会に役立つ幸せ 木本昌秀理事長に聞きました
(2021/10/18 15:00:00)
国立環境研究所(以下、国環研)は、2021年4月から新しい第5期中長期計画に基づき活動を開始しました…
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パリ協定の目標達成に向けた継続的な支援「第18回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」(WGIA18)の報告
(2021/10/18 15:00:00)
2021年7月8日から14日の5日間にわたり、オンラインで第18回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ…
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座談会:気候変動・大気質研究プログラムはどう展開するのか
(2021/10/18 15:00:00)
2021年4月に国立環境研究所(以下、国環研)は第5期中長期計画に基づく活動を開始し、戦略的研究プログラムとして…
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【最近の研究成果】東シナ海に注ぐ河川由来の窒素負荷の変遷と気候変動影響
(2021/10/18 15:00:00)
本研究は東シナ海の越境の海洋窒素汚染について、主要な汚濁負荷源である河川に着目して、黄海を含む東シナ海流域(図1)から…
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【最近の研究成果】可搬型分光計を用いた高地表面反射率地点 アフリカ大陸 ナミビア ゴバベブでの温室効果気体気柱量の長期観測
(2021/10/18 15:00:00)
地球大気中の二酸化炭素(CO2)やメタン(CH4)の高精度気柱量観測は、人為起源の温室効果気体の長期変動の把握や…
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新刊図書・雑誌:「正しく理解する気候の科学-論争の原点にたち帰る」韓国語訳
(2021/10/18 15:00:00)
本書籍は、中島映至・田近英一著「正しく理解する気候の科学-論争の原点にたち帰る」(技術評論社, 2013年)のSang
Min Hyun博士…
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夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(1) 100人で海水酸性化実験
(2021/9/13 15:00:00)
7月17日(土)国立環境研究所は夏の大公開をオンラインで開催しました。地球システム領域地球環境研究センターでは、「100人で海水酸性化実験」…
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夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(2) つくば/東京/北海道3元生中継ラボツアー
(2021/9/13 15:00:00)
本稿では、「つくば/東京/北海道3元生中継ラボツアー」の様子を担当者から簡単に報告いたします。このツアーには、事前応募から抽選で…
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夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(3) どう思う?なにができる?みんなで話そう、地球温暖化のほんとうのこと
(2021/9/13 15:00:00)
地球システムリスク解析研究室の横畠徳太主幹研究員が講師となり、イラストなどを交えながら小学生にもわかりやすく地球温暖化について…
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