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地球環境研究センターニュース 最終更新日 2024/4/20 10:23:53
地球環境研究にかかわる最新情報、センターの研究活動を紹介します。
現在データベースには 902 件のデータが登録されています。
【最近の研究成果】 衛星「いぶき」(GOSAT)から得られた温室効果ガス濃度の高精度化に向けたバイアス補正手法の開発
(2016/9/26 14:00:00)
国立環境研究所では、2009年に種子島宇宙センターから打ち上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)に搭載されている温室効果ガス観測センサ(TANSO-FTS)の短波長赤外域
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酒井広平講師による「検定試験問題を解いてみよう」シリーズ [32] CO2削減技術 —3R・低炭素社会検定より—
(2016/9/26 14:00:00)
3R・低炭素社会検定は、持続可能な社会の実現のため、3Rや低炭素社会に関する知識を活かして、実践行動を行う人を育てることを目的としています。【3R・低炭素社会検定
低炭素社会分 ...
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パリ協定の実施に向けた議論が始まる〜APA1、第44回補助機関会合参加報告
(2016/8/26 12:00:00)
2016年5月16〜26日に、ドイツ・ボンにおいて国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のパリ協定特別作業部会(Ad Hoc Working Group on
the Paris Agreement: APA)第1回会合、および第44回補助機関会合(科学上 ...
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ビッグデータを活用した都市レジリエンス研究に向けて —12-th International Urban Planning and Environmental Association Symposium (UPE 12) 参加報告—
(2016/8/26 12:00:00)
2016年6月1〜3日にリスボン大学(ポルトガル)で標記シンポジウムが開催され、山形と村上が参加しました。このシンポジウムの目的は都市・環境計画、持続可能な都市開発に関する研究
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インタビュー「地球温暖化の事典」に書けなかったこと [15] より正確な生態系の炭素収支モデルを目指して—ポイントは呼吸や複雑な影響の解明—
(2016/8/26 12:00:00)
「地球温暖化の事典」(地球環境研究センター編著)の執筆者に、新たな知見や今後の展望などをインタビュー。第15回は、伊藤昭彦さんに、陸域生態系モデルの開発や炭素収支の把握
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社会とともに環境課題に取り組むために —ステークホルダー対話会合の実施報告—
(2016/8/26 12:00:00)
国立国環研究所(以下、国環研)の活動に関わっていたり興味を持って下さる様々な「ステークホルダー」の方々と対話を行う会合が、社会対話・協働推進オフィス(以下、対話オフィ
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地球をめぐる温室効果ガス—どこでどれだけ減らせるか?—
(2016/8/26 12:00:00)
2009年1月に打ち上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」による観測で、全大気平均の二酸化炭素(CO2)濃度は、2015年の終わり頃、月平均がとうとう400ppmを超え、また、一年に約2
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地球温暖化研究棟に新たな太陽光パネルが設置されました —建物修繕による防水工事にともなって—
(2016/8/26 12:00:00)
ここ国立環境研究所地球環境研究センターがある地球温暖化研究棟(4,900m2、3階建て、RC構造)は平成13年3月に竣工されました。当時は、当研究所が環境省の附属等機関から独立行政法人
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【最近の研究成果】 暑い日と強い雨の記録更新に対する人間活動の寄与を推定
(2016/8/26 12:00:00)
毎年、世界のどこかで観測記録を更新する猛暑、豪雨等の極端な気象現象が発生している。我々は、人間活動の影響による気候変動として、暑い日(年最高日最高気温)と強い雨(年最
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酒井広平講師による「検定試験問題を解いてみよう」シリーズ [31] 世界の温室効果ガス排出量 —3R・低炭素社会検定より—
(2016/8/26 12:00:00)
3R・低炭素社会検定は、持続可能な社会の実現のため、3Rや低炭素社会に関する知識を活かして、実践行動を行う人を育てることを目的としています。【3R・低炭素社会検定
低炭素社会分 ...
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