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地球環境研究センターニュース 最終更新日 2024/12/14 23:23:55
地球環境研究にかかわる最新情報、センターの研究活動を紹介します。
現在データベースには 934 件のデータが登録されています。
国環研の研究データがもたらす社会的インパクトへの期待 髙澤哲也理事に聞きました
(2023/10/18 15:00:00)
2023年4月に髙澤哲也氏が国立環境研究所(以下、国環研)理事に就任されました。今回は、今後の国環研および地球システム分野の活動(研究、国際貢献、広報および社会とのコミュニ
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オープンサイエンス時代における学術データや学術試料の利活用を推進するために
(2023/10/18 15:00:00)
2023年8月20日(日)に日本学術会議が主催、日本地球惑星科学連合と日本地質学会が後援となり、公開シンポジウム「オープンサイエンス時代における学術データ・学術試料の保存・保管
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国立環境研究所公開シンポジウム2023「モニタリングから読みとく環境 ~次世代につなげるために~」での講演
(2023/10/18 15:00:00)
国立環境研究所(以下、国環研)は、2023年6月22日に標記公開シンポジウムをオンラインで開催しました。地球システム領域からは、陸域モニタリング推進室の平田竜一主任研究員が「研
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【最近の研究成果】「灌漑」が地球環境に与える影響
(2023/10/18 15:00:00)
灌漑とは、作物を育成するために農地に人工的に水を供給することを指します。灌漑による水利用は、世界の消費的な水利用の約90%を占め…
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【最近の研究成果】エアロゾル中の溶存鉄の起源を探る-海洋表層への鉄供給メカニズムの解明を目指して-
(2023/10/18 15:00:00)
北太平洋をはじめとする高栄養塩・低クロロフィル海域(HNLC海域*1)における生物一次生産(=植物プランクトンの光合成)は微量栄養塩…
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観測現場発 季節のたより[25]人里離れた地で人間活動の影響を測る
(2023/10/18 15:00:00)
初夏に感じた蒸し暑さはなく、僅かながらに波照間島にも秋の訪れを感じます。一方で、昨冬に初めて波照間に訪れた際にはあまりの暑さにヒートテックを脱ぎ捨てお土産屋で購入した
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パリ協定の下でのインベントリ初提出に向けて「第20回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」(WGIA20)の開催報告
(2023/9/19 15:00:00)
自国の温室効果ガス(GHG)排出・吸収量及び気候変動対策に関する情報を適時に把握・報告することは、適切な削減策の策定などのために重要です。パリ協定では、GHG排出量の透明性の
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参加者の交流が戻ったIWGGMS-19
(2023/9/19 15:00:00)
フランスの気候環境科学研究所(LSCE)と国立宇宙研究センター(CNES)の主催による第19回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ(IWGGMS-19)が、2023年7月4〜6日に…
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オープンサイエンスとデータ駆動型研究がもたらすもの
(2023/9/19 15:00:00)
2023年6月26日(月)と27日(火)に日本学術会議が主催、国立情報学研究所が共催となり、学術フォーラム「オープンサイエンス、データ駆動型研究が変える科学と社会-G7コミュニケを読み解
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