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地球環境研究センターニュース (2024/4/19 8:12:26)
現在データベースには 902 件のデータが登録されています。
日本の脱炭素化を考えるための世界の科学者からの、気候変動10の最新メッセージ
(2021/8/3 15:00:00)
標記イベントが国立環境研究所(NIES)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)、フューチャー・アース日本ハブの共催で6月9日にオン
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スーパーコンピュータ「富岳」の性能を最大限に活かす方法を探る-2020年ゴードン・ベル賞ノミネートの八代主任研究員に聞く(第1回)
(2021/8/3 15:00:00)
ゴードン・ベル賞*1は、計算機の専門家以外にはあまり知られておらず、一般の読者にとってなじみがあるものではありません。しかし、スーパーコンピュータを使った研究は、気候研
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【最近の研究成果】雲粒・エアロゾル中のヒドロペルオキシドの「運命」-エアロゾルから溶出する過酸化水素がヒトの健康に悪影響を与える可能性-
(2021/8/3 15:00:00)
読者のみなさんにとって、「ヒドロペルオキシド」という化合物の名前は耳慣れないものかもしれませんが、近年、地球温暖化やヒトの健康に影響を与える重要な物質だと考えられるよ
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地球の気候と大気質の安定化に向けた科学的基盤を提供-気候変動・大気質研究プログラム-
(2021/6/16 15:00:00)
2021年4月に国立環境研究所は第5期中長期計画に基づく活動を開始し、第4期の地球環境研究センターは地球システム領域として再編・拡充されました…
国環研の研究成果をより良い環境の実現につなげるのは「今」 是澤裕二理事に聞きました
(2021/6/16 15:00:00)
国立環境研究所(以下、国環研)は、2021年4月に第5期中長期計画に基づき活動を開始しました。地球環境研究センター(以下、CGER)ニュース編集局と地球システム領域江守正多副領域長
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わが国の2019年度(令和元年度)の温室効果ガス排出量について~総排出量12億1,200万トン、6年連続の排出量減少、1990年度以降最少~
(2021/6/16 15:00:00)
わが国は国連気候変動枠組条約(United Nations Framework Convention on Climate Change
以下、UNFCCC)等のもと、国際的な責務として日本国の温室効果ガスの排出・吸収量の算定を行っています…
距離と時差を超えて-ブラックカーボン・短寿命気候強制因子研究のNIES-SYKE合同ワークショップ-
(2021/6/16 15:00:00)
2021年2月9~10日に、国立環境研究所(NIES)とフィンランド環境研究所(SYKE)の共同でブラックカーボン(BC)を中心に短寿命気候強制因子(Short-lived
Climate Forcers: SLCF)の研究を…
【最近の研究成果】春先の北極オゾン大規模破壊は事前に予測できるのか?~成層圏準2年周期振動や太陽活動の11年周期といった長期変動に伴う北極オゾン量変化の解析~
(2021/6/16 15:00:00)
オゾン層*1は太陽からの紫外線を吸収する役割を果たしていますが、1980年代以降、南極域でオゾンホール*2と呼ばれるオゾン量が大きく低下した領域が現れ、人体への健康影響が懸念…
第4期中長期計画が終了しました-環境研究の知的研究基盤整備の成果-
(2021/5/26 15:00:00)
国立環境研究所は、2015年4月に「独立行政法人」から「国立研究開発法人」に移行しました。国立研究開発法人とは、長期的な取組が必要な…
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