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日経クロステック-エネルギー
(2024/5/20 17:24:35)
三菱電機と武蔵精密系が提携、鉄道向け蓄電モジュールを開発へ
(2024/5/17 17:00:00)
三菱電機と武蔵精密工業グループの武蔵エナジーソリューションズ(山梨県北杜市)は、鉄道業界向けの次世代蓄電モジュールとバッテリーマネジメントシステム(BMS)に関する業務提 ...
洋上風力をEEZに拡大する改正法案、環境アセスや漁業者との調整は?
(2024/5/17 5:00:00)
2024年3月12日、排他的経済水域(EEZ)における洋上風力発電の案件形成のため、「再エネ海域利用法」の改正法案が閣議決定され、国会に提出されました。洋上風力といえば、再エネ海 ...
東南アジア初、49MWの浮体式ハイブリッド蓄電池が始動
(2024/5/16 5:00:00)
フィリピンの大手電力事業者であるアボイティス・パワー(Aboitiz Power )は2023年3月、ミンダナオ島のダバオデオロ州マコ市(Maco, Davao de Oro)で浮体式ハイブリッド蓄電池システム(Batte ...
全米調査から見えてきた、メガソーラーの地域共生と課題
(2024/5/15 5:00:00)
米ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory:LBNL)によると、現在、全米で 出力90GW以上のメガソーラー(大規模太陽光発電所)が設置されている。ここまで増 ...
日食で太陽光発電の出力が急減、系統運用者はいかに対応したか?
(2024/5/13 5:00:00)
4月8日は、米国の全土で日食を観測できる滅多にない機会になった。ほぼ晴天にも恵まれ、多くの地域で日食が観測された。一方で、この世紀の天体ショーは、太陽光発電所にとって一 ...
水素関連で500社弱出展のハノーバーメッセ、「グリーン水素革命」目指す欧州
(2024/5/13 5:00:00)
ドイツ・ハノーバーで開催された「Hannover Messe 2024」では、500社弱が水素や燃料電池関連で出展。水素またはアンモニアやメタノールなどの水素キャリアの生産技術、その圧縮や貯蔵シ ...
米太陽電池セルメーカー、IRA法で復活へ
(2024/5/10 5:00:00)
米国内で国産製の拡大を目指し、2024年3月末、米国内で太陽電池生産に携わる2社が3年間の戦略的調達契約を締結した。
旭化成や三井化学らがエチレン設備で連携、バイオマスへの転換図る
(2024/5/10 5:00:00)
旭化成、三井化学、三菱ケミカルの3社は2024年5月8日、各社が保有する西日本のエチレン製造設備について原燃料転換の検討を共同で進めると発表した。3社は、カーボンニュートラル( ...
欧州がアンモニア推進へ、水素の“ラスト1マイル”を意識
(2024/5/10 5:00:00)
ドイツ・ハノーバーで開かれたHannover Messe 2024では、水素や水素キャリアについての出展や、必要性を議論するオープンフォーラムが多数開かれた。そこから見えてきたのは、欧州で再 ...
コマツが水素混焼発電機、給電インフラなしでも電動建機を稼働
(2024/5/9 5:00:00)
コマツは、デンヨーと協力して電動ミニショベル向けの給電装置として、水素混焼エンジンを用いた可搬式の発電機(水素混焼発電機)のコンセプト機を開発した。2024年度上期に、顧 ...