[[お役に立ちます格言]] **影を畏れ迹をにくむ (かげをおそれてあとをにくむ) [#oe609cfb] 影や足あとが気になって、それから離れようと走ったり、足あとをつけないようにと、足を上下させる。 物陰に入って休めばよいことなのに、その思慮がない。外物にわずらわされて、自分の修養に心すること知らぬたとえ。 ▲ &edit(影を畏れ迹をにくむ,noicon){ページ編集};