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早稲田大学、Li金属電池で1758Wh/L視野に (2022/2/17 5:00:00)
早稲田大学
特任研究教授の逢坂哲彌氏の研究室が、リチウム(Li)金属電池の高容量化に向けた要素技術を開発したことが日経クロステックの取材で明らかになった。負極にLi金属を用いるLi金属電池は、次世代電池の1つとして開発が進む。
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早稲田大学、Li金属電池で1758Wh/L視野に
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早稲田大学、Li金属電池で1758Wh/L視野に (2022/2/17 5:00:00) 早稲田大学
特任研究教授の逢坂哲彌氏の研究室が、リチウム(Li)金属電池の高容量化に向けた要素技術を開発したことが日経クロステックの取材で明らかになった。負極にLi金属を用いるLi金属電池は、次世代電池の1つとして開発が進む。
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