環境とエコのポータルサイト ENGLISH サイトマップ 利用規約 お問い合わせ 
環境に関する様々な情報(再生可能エネルギー・環境問題等)と健康に関する情報サイト 
カスタム検索
■サイト内検索■
■Contents Menu■
■お問い合せ■
  ホーム >> 環境ニュースヘッドライン >> 旭化成がAlNの基本構造を実現、SiCやGaNより広いバンドギャップ

環境ニュースヘッドライン

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link 日経クロステック-エネルギー 日経クロステック-エネルギー (2024/4/28 19:10:24)

feed 旭化成がAlNの基本構造を実現、SiCやGaNより広いバンドギャップ (2024/1/24 5:00:00)
 旭化成が、新しい半導体「窒化アルミニウム(AlN)」の実用化に向けた取り組みを加速させている。名古屋大学と共同で、AlN素子の作製に必要な基本構造を初めて実現した。この構造で物性値を測定したところ、炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)を上回る特性を示した。旭化成は米子会社を通じて素子製造に不可欠なAlNウエハーを手掛ける。パワー素子や通信用高周波素子に向けたAlNウエハーを2030年ごろに事業化するのが目標だ。


execution time : 0.037 sec

運営会社利用規約

© 2001 dotto-koi All right reserved.