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日経クロステック-エネルギー (2024/4/25 16:18:15)
現在データベースには 1695 件のデータが登録されています。
現代自動車、車内温度を10℃以上下げる透明遮熱フィルム
(2024/4/25 5:00:00)
韓国・現代自動車は、クルマのウインドーに貼ることで車内の冷却性能を大幅に向上できる「Nano Cooling
Film(ナノ冷却フィルム)」を開発したと発表した。車外からの熱を遮り、車内の ...
過剰な統制か英断か、政府が電源開発を主導する豪州の補助政策「CIS」
(2024/4/25 5:00:00)
再エネ大国へと大転換を進める豪州の中核となる制度がCISだ。この制度は支援対象電源を再エネ・ストレージに限定。運開時期・地域・技術要件を政府が詳細に指定して入札行うことで
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原発再稼働、2029年に80基超えの中国が米国に迫る
(2024/4/23 5:00:00)
カーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の推進やエネルギー安全保障を強化する動きを背景に、世界的に原発を見直す機運が高まっている。そうした中で、日本や各国の原
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広州汽車、2026年に全固体電池を量産車に搭載へ
(2024/4/22 5:00:00)
中国・広州汽車集団(GACグループ)は、広州でプライベートショー「GAC TECH DAY
2024」を開催し、スマートエレクトロニクスに焦点を当てた新技術を紹介した。その中で、大容量の全固体 ...
2024年度の容量拠出金額を検証する、小売競争がゆがむなら容量市場は失敗だ
(2024/4/22 5:00:00)
2024年度は4月から、4年前の2020年に実施した第1回目の容量市場の結果に基づく容量拠出金の支払いが始まる。新電力の中には容量拠出金の負担を電気料金に転嫁する動きが広がりつつあ
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水素製造と燃料電池による発電を1台で、日本特殊陶業の小型SOC
(2024/4/17 5:00:00)
日本特殊陶業は水素製造と燃料電池による発電を1台の装置で可能にする「リバーシブルSOCシステム」を開発した。水を電気分解して水素を生成する固体酸化物形電解セル(SOEC)と、水
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水素30%混焼のガスエンジン、川崎重工が実証設備を建設
(2024/4/16 14:00:00)
川崎重工業は、水素の30%混焼に対応した大型ガスエンジンの実証設備を建設する。同社の神戸工場(神戸市)で稼働している発電出力7.5MWのガスエンジン発電設備を改造するもので、20
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AI半導体の電源は「垂直給電」へ、配線短縮やGaN利用で損失低減
(2024/4/16 5:00:00)
AIの学習や推論で用いるデータセンター内のCPUやGPUといったプロセッサー(AI半導体)の性能が向上すると共に、電源も大きく変わろうとしている。新技術を投入し、従来に比べて低損
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「n型先行で世界シェア1位に、日本でも5年連続トップ、次世代工場も稼働へ」、ジンコソーラー副社長に聞く
(2024/4/15 5:00:00)
中国の太陽光パネルメーカーであるジンコソーラーホールディング(JinkoSolar
Holding)は、2023年のパネル出荷量で世界シェアトップに立ったとみられる。同社はパネルの製造・販売とと ...
寿命迎えた太陽光パネル、リサイクルで「都市鉱山」に
(2024/4/12 5:00:00)
地球温暖化を招く化石燃料から再生可能エネルギーへの転換に世界がかじを切る中、古くなった太陽光発電用パネルをどうすべきかという、新たな環境問題が持ち上がっている。
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