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日経クロステック-エネルギー (2024/4/29 19:17:39)
現在データベースには 1696 件のデータが登録されています。
早稲田大学、Li金属電池で1758Wh/L視野に
(2022/2/17 5:00:00)
早稲田大学
特任研究教授の逢坂哲彌氏の研究室が、リチウム(Li)金属電池の高容量化に向けた要素技術を開発したことが日経クロステックの取材で明らかになった。負極にLi金属を用
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EVの電池パックをそのまま定置用に 車載用電池監視CANを流用
(2022/2/16 5:00:00)
いったん役割を終えたLIBを回収して再度活用する事業は、大きく3つの“R"に分けられる。(i)車載用電池パックをそのまま定置型蓄電池などの別の用途に使う“リパーパス(Repurpose)
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「アプリで治療、まだまだ広げる」注目ベンチャー1位のCureApp佐竹CEO
(2022/2/16 5:00:00)
日経デジタルヘルスが実施した注目すべきデジタルヘルス関連ベンチャーのアンケート調査で1位になったのはやはり、治療用アプリで日本初の薬事承認を得たCureAppだった。今回で3年連
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大容量の太陽光発電と蓄電ができるオフグリッドハウス
(2022/2/16 5:00:00)
東亜工業は、大容量の太陽光発電と蓄電が可能なオフグリッドハウス「リベラキャビン」を2022年1月に発売した。
脱炭素イノベーションで日本が圧倒的に劣後しているという現実
(2022/2/16 5:00:00)
脱炭素は既に国際経済競争となっているが、日本の存在感は乏しい。スタートアップの社数は欧米の100分の1以下、投資家の数もディール数も桁違いに少ない。脱炭素で日本が戦ってい
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白物家電や電動自転車に向ける、三菱電機がパワー半導体駆動IC
(2022/2/15 5:00:00)
三菱電機は、ブート・ストラップ・ダイオード機能を内蔵したパワー半導体ゲートドライバー(駆動)ICを発売した。同社がブート・ストラップ・ダイオード機能を内蔵したパワー半導
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電力自由化の遅れと脱炭素化で蘇る座礁資産
(2022/2/15 5:00:00)
脱炭素化が日本の電力産業の大きなテーマになった。だが、脱炭素化で求められる電源の転換やビジネスの革新は進むのだろうか。自由化や脱炭素化といった大きな事業環境の転換期に
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三菱重工が高砂に水素拠点、製造からガスタービン発電までを実証
(2022/2/14 16:00:00)
三菱重工業は2022年2月14日、同社拠点の高砂製作所(兵庫・高砂)に、水素の製造・貯蔵設備「高砂水素パーク」を2024年3月までに建設し、稼働させると発表した。ここで製造した水素は
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ボルボ、EV生産工場の革新に1260億円を投資
(2022/2/14 13:04:01)
スウェーデンVolvo
Cars(ボルボ)は2022年2月8日、次世代の電気自動車(EV)の生産に備えて、ヨーテボリのトルスランダ工場に100億クローナ(約1260億円、1クローナ=12.6円換算)を投資す
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SiCパワーMOSFET搭載のEV用電源IC、Power Integrations
(2022/2/14 5:00:00)
米Power Integrations(パワー
インテグレーションズ)は、+1.7kV耐圧のSiCパワーMOSFETを搭載した電源(フライバックコンバーター)IC
を発売した。出力電圧が+600〜800Vのバッテリーを搭載 ...
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