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地球環境研究センターニュース (2024/10/11 11:44:00)
現在データベースには 928 件のデータが登録されています。
観測現場発 季節のたより[20]犬見た星を私も見たい (2)チョウザメのルイベ
(2023/5/23 15:00:00)
西シベリアを訪れた7月、突き刺す日差しにUVカット効果もある防虫パーカーを取り出した。まとわりつく蚊が多いことは知っていたが…
貨物船「TRANS HARMONY 1」による日本-東南アジア航路上の大気中CO2濃度とオゾン濃度データを公開しました
(2023/5/23 15:00:00)
社会経済活動が急速に活発化している東南アジアでは、人間活動起源の温室効果ガスの急激な排出増加が懸念されています…
オンラインイベント 観測とシミュレーションで読み解く「温室効果ガス収支」-“最良の科学”に向けて-
(2023/4/19 15:00:00)
地球温暖化を防止するための国際的な枠組み「パリ協定」では、産業革命以降の温度上昇幅を2℃以内に抑え、さらに1.5℃以内に抑える最大限の努力をするという目標を掲げています…
【最近の研究成果】日本のエネルギー政策は見直しが必要-エネルギー政策枠組みの分析から倫理的・社会的視点の不十分さを指摘-
(2023/4/19 15:00:00)
脱炭素社会の実現は社会的な課題であり、多くの倫理的問題を提起している…
観測現場発 季節のたより[19]犬見た星を私も見たい (1)スモークベーコン
(2023/4/19 15:00:00)
シベリアでは、月の平均気温が10月で零度を下回る地域も多く、季節感が違います。最近、何月を“秋”とするかで研究の結論が逆転する論争…
環境・開発と防災・減災の統合的な推進を 日本学術会議 in つくば公開講演会「持続的かつレジリエントな道筋への移行」報告
(2023/3/22 15:00:00)
2023年2月15日、日本学術会議が主催し、防災科学技術研究所(以下、防災科研)と国立環境研究所(以下、国環研)が共催となり、日本学術会議…
波照間モニタリングステーションでの微量気体の測定データを公開しました
(2023/3/22 15:00:00)
国立環境研究所では、大気汚染物質をはじめとする大気の環境にとって重要な気体の濃度を高精度かつ自動で観測しています。このデータセット…
観測現場発季節のたより[18]「らしさ」を求めずにいられない
(2023/3/22 15:00:00)
国立環境研究所は、南西から北東に長く延びる日本の両端の辺り、2か所で大気を観測しています。南西の波照間ステーション(沖縄県竹富町)と…
国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)報告~損失と損害のための基金構築へ~
(2023/2/17 15:00:00)
2022年11月6日~20日に、エジプト・シャルム・エル・シェイクにおいて国連気候変動枠組条約(United Nations Framework
Convention on Climate Change: UNFCCC)第27回締約国会議(Conference of the Parties: COP27 ...
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