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三菱重工業株式会社 最終更新日 2024/10/11 5:12:13
三菱重工の最新ニュースをお届けします。
現在データベースには 680 件のデータが登録されています。
タイの超大型複合火力発電所プロジェクトでM701JAC形GTCCの最終8系列目が運転開始同国最大IPPガルフ・エナジー社と三井物産の合弁事業、2ヵ所でフル出力530万kW
(2024/10/9 13:30:00)
◆ ラヨーン県で建設中の発電所全4系列中の最終4号機が稼働し全面完成◆
ラヨーン県とチョンブリー県で運営する計7系列の実稼働時間は10万時間に達し高い信頼性を示す
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【Primetals Technologies, Ltd.】ドラゴンスチール向けに高炉寿命を延ばし排出を削減する長寿命銅ステーブ受注
(2024/10/9 10:00:00)
・ プライメタルズテクノロジーズが特許を持つ耐曲げ変形性ステーブは高炉の長寿命を保証・
耐摩耗性の六角形インサートがコークス使用量を削減し、操業コストと炭素排出量を低減
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三菱重工マリタイムシステムズ、鳥羽商船高等専門学校向け練習船の命名・進水式を実施
(2024/10/8 14:30:00)
◆ 2025年3月引渡しの後、学生の航海実習や運航、海洋に関する調査研究、教育・地域支援活動などに従事予定◆
現「鳥羽丸」(3代目)に引き続き、2代続けて玉野において建造
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防衛省向け3,000トン型潜水艦「ちょうげい」の命名式・進水式を神戸造船所で実施「そうりゅう」型の後継に当たる「たいげい」型5番艦
(2024/10/4 13:30:00)
「ちょうげい」命名式・進水式の様子
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【Primetals Technologies, Ltd.】現代製鉄向け生産向上と炭素排出削減のための高炉ガス注入研究を受注
(2024/10/3 8:30:00)
・ 高炉からの炭素排出を最小限に抑える最適な技術を選定・ 生産と製銑効率を最大化する最適なルートを特定・
操業コスト改善と溶銑のトン当たりコスト削減の可能性
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三原製作所内の「和田沖の森」が環境省の「自然共生サイト」に認定
(2024/10/1 13:00:00)
◆ 国際目標「30by30」の達成に貢献◆
三原製作所においてネイチャーポジティブとカーボンニュートラルの実現に向けた統合的な取り組みを推進
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大学生・大学院生向け 冬期ワークショップ・インターンシップの募集を開始
(2024/10/1 11:00:00)
三菱重工業は、大学生・大学院生向けMHI WINTER WORKSHOP・MHI WINTER
INTERNSHIPの募集を開始します。多くの社員とのコミュニケーションを通じて、三菱重工グループの大きな醍醐味である「世界
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低GWP冷媒採用のビル用マルチエアコン「LXZシリーズ」を追加
(2024/9/30 14:00:00)
◆ 環境性能に優れた地球温暖化係数の低いR32冷媒を採用◆ Variable Temperature Capacity Control
+(VTCC+)などの新制御機能により省エネ性と快適性を向上◆ 熱交換器の細径化と高密度化により ...
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【Primetals Technologies, Ltd.】ウルサンアルミニウムの熱間圧延仕上げミル向け自動化システム更新を受注
(2024/9/30 8:30:00)
・ レベル1とレベル2の自動化システムを近代化・ ITセキュリティの向上と将来を見据えた操業を実現・
稼働開始は2025年10月の予定
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H-IIAロケット49号機による情報収集衛星レーダ8号機の打上げ結果について
(2024/9/26 16:25:00)
三菱重工業株式会社は、2024年9月26日14時24分20秒(日本標準時)に種子島宇宙センターにおいて、情報収集衛星レーダ8号機を搭載したH-IIAロケット49号機(H-IIA・F49)の打上げ(注)を執
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