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地球環境研究センターニュース 最終更新日 2023/9/28 7:50:56
地球環境研究にかかわる最新情報、センターの研究活動を紹介します。
現在データベースには 867 件のデータが登録されています。

自国の温室効果ガス(GHG)排出・吸収量及び気候変動対策に関する情報を適時に把握・報告することは、適切な削減策の策定などのために重要です。パリ協定では、GHG排出量の透明性の
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フランスの気候環境科学研究所(LSCE)と国立宇宙研究センター(CNES)の主催による第19回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ(IWGGMS-19)が、2023年7月4〜6日に…
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2023年6月26日(月)と27日(火)に日本学術会議が主催、国立情報学研究所が共催となり、学術フォーラム「オープンサイエンス、データ駆動型研究が変える科学と社会-G7コミュニケを読み解
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7月22日(土)国立環境研究所(以下、国環研)は夏の大公開を4年ぶりに対面で開催しました。新型コロナウィルス感染症の影響で、2020年度以降、夏の大公開は中止やオンライン開催…
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バイオエネルギー作物からエネルギーを取り出し、排出された二酸化炭素を回収・貯留して大気中の二酸化炭素を効果的に除去する方法をBECCS(Bio-Energy
with Carbon. Dioxide Capture and Storage) ...
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今年2023年夏は猛暑日が続き、地球沸騰の時代の到来という言葉が脳裏を過ります。地球環境研究センターの気候変動影響モニタリング(高山帯)では山小屋などに自動撮影カメラを設置
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令和5年度の落石エコスクールは、7月3日(月)に落石岬の地球環境モニタリングステーション(以下、ステーション)にて開催されました。新型コロナウイルスの感染状況も落ち着いて
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国立環境研究所(以下、国環研)は、環境月間の6月に一般の方を対象とした公開シンポジウムを開催しています…
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人生最寒を、東シベリアのヤクーツクで経験した。何を見て認識したのか忘れてしまったが、街中でマイナス35度に達していた。吸った空気が喉と肺を突き刺すよう…
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地球システム領域が第5期中長期計画において推進している気候変動・大気質研究プログラムや地球システム領域の活動概要を、一般の方向けに簡潔にまとめた英語版パンフレットを作成
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