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三菱重工業株式会社 最終更新日 2024/10/11 5:12:13
三菱重工の最新ニュースをお届けします。
現在データベースには 680 件のデータが登録されています。
高砂水素パークにおいて次世代・高効率水素製造技術「SOEC」のデモ機が稼働開始デモ運転を通じて高出力・大容量化へつなげる
(2024/4/25 14:00:00)
◆ 開発・製品化したSOFC(固体酸化物形燃料電池)の技術を応用し、400kW容量のSOECデモ機を開発◆
長崎カーボンニュートラルパーク内でデモ機を設計・製作、総合効率90%-HHV達成に向け ...
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MHIEC、茨城県神栖市の「鹿島共同可燃ごみクリーンセンター」建設工事を完工
(2024/4/24 14:30:00)
◆ 既存2施設の老朽化に伴う統廃合で処理能力230トン/日の可燃廃棄物処理施設を新設、4月から本稼働開始◆
鹿嶋市と神栖市の可燃廃棄物を一元的に焼却処理し、エネルギー回収を行う ...
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タイの超大型複合火力発電所プロジェクトでM701JAC形GTCCの7系列目が運転開始同国最大IPPガルフ・エナジー社と三井物産の合弁事業、2ヵ所8系列で530万kW
(2024/4/24 13:30:00)
◆ ラヨーン県で建設中の発電所全4系列中3号機目、今秋の全面完成を予定◆
ラヨーン県とチョンブリー県で運営する計6系列の実働稼働時間は7万5,000時間超を達成
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三菱みなとみらい技術館に「空・宇宙ゾーン」を新設、リニューアルオープンリニューアル・開館30周年記念イベントを4月26日から開催
(2024/4/22 11:00:00)
◆
三菱重工グループの航空機・宇宙事業に関連する展示や大型シアター、宇宙飛行士の能力を試すコーナーなどを新設◆
東日本大震災からの復興を願い、ISSの日本実験棟「きぼう」で ...
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三菱重工冷熱、「第41回優良省エネルギー設備顕彰」の最高位を受賞高効率の循環加温ヒートポンプを用いた焼入炉洗浄槽のCO排出量削減で
(2024/4/18 14:00:00)
◆ Q-ton Circulationで回収した排熱を加熱用熱源に利用するシステムによるCO2排出量削減効果に高い評価◆
納入先であるトヨタ自動車北海道株式会社の焼入炉洗浄槽にて、90.1%のCO2排出量 ...
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三菱重工と日本ガイシ、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムを共同開発クリーンな原料・燃料としての水素利用に向け、システムの早期実用化を目指す
(2024/4/18 11:00:00)
◆ アンモニア分解後の水素・窒素混合ガスから、膜分離方式によって水素を精製するシステムを構築◆
本システムの開発・事業化を推進し、水素の安定供給とカーボンニュートラル社 ...
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カナダ・アルバータ州の既設セメントプラント向けCO回収設備の基本設計(FEED)を受注セメント産業分野にとって世界初となるフルスケールでのCCUS実現を支援
(2024/4/11 23:00:00)
◆ ハイデルベルク・マテリアルズ社のセメントプラントから年間100万トンのCO2を回収する計画◆
当社独自のCO2回収技術を活用し、キーウィット・エナジーグループとともに基本設計(FE ...
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航空エンジン向け燃焼器製造の「MHIAEL長崎工場」2期棟を竣工内製力・コスト競争力を一層強化し、今後の事業成長に対応
(2024/4/11 16:30:00)
◆ 工場建屋を約2倍に拡張。順次設備を増強し、短・中距離旅客機用エンジン向け燃焼器のさらなる需要増に対応◆
海外メーカーに委託している難易度の高い製造工程も取り込み、燃焼 ...
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三菱造船、アンモニア燃料供給装置およびアンモニア処理装置の基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得
(2024/4/11 14:00:00)
◆ WinGD社のアンモニア焚き舶用大型低速2ストローク「X-DF-A型」エンジン向け◆
将来的な需要増が見込まれるアンモニア燃料船の市場投入に向けた技術開発、提供に尽力
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三菱造船、舶用アンモニア燃料エンジン向けアンモニア燃料供給装置を受注アンモニア処理装置とともに、2025年中に納入予定
(2024/4/10 13:30:00)
◆ 2050年頃までの国際海運のGHG排出ネットゼロ達成に向け、アンモニア燃料の活用を目指す
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