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三菱重工業株式会社 最終更新日 2024/4/29 19:17:38
三菱重工の最新ニュースをお届けします。
現在データベースには 585 件のデータが登録されています。
MHI-MS、ラジアルピストンモーターの新型「RMM315B」を開発 中国ライセンシーによる量産を開始し、同国市場への製品展開を加速
(2022/12/21 11:00:00)
◆ MHI-MS製の従来製品に対し、性能・圧力は同等のまま30%以上の軽量化を実現◆
今後は、小型から大型までシリーズのバリエーション展開を目指す
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機構改革および人事異動
(2022/12/20 13:30:01)
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機構改革(2023年1月1日)【民間機セグメント】1.セグメント直属の「生産管理部」の機能を「工作部」および「調達部」に移管し、同部を廃止する。
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英国セメント工場向けCO 2 回収プラントに関する基本設計を受注 年間80万トンのCO 2 回収・貯留プロジェクトで
(2022/12/15 15:00:00)
◆ 英国セメント業界で初の脱炭素化へ向けた取り組み、MHIENGはCO2回収プラントの基本設計を担う◆
Hard-to-Abate分野へも独自のCO2回収技術を適用拡大し、世界規模でのカーボンニュートラ ...
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チリ・グアコルダ社の石炭火力発電所に対するアンモニア混焼導入へ覚書に調印 30%混焼実証に向けた詳細検討を2026年までの2フェーズで実施
(2022/12/7 13:30:00)
◆ 三菱重工が主要設備を納入した石炭火力発電所において、アンモニア混焼を検証◆
既存インフラのCO2排出量削減・有効活用につなげるグアコルダ社の取り組みを支援
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イラク・ハルサ火力発電所1号機のリハビリ工事を完工 ガス・油焚き蒸気タービン設備の出力を定格20万kWに復元
(2022/12/6 13:30:00)
◆ 30年以上経過したボイラー、蒸気タービンなどの主要機器を更新して設備の信頼性を向上◆
2017年12月に完了した4号機のリハビリ工事に引き続き、イラク復興支援の一翼を担う
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H-IIAロケット46号機の打上げについて
(2022/12/5 14:00:00)
三菱重工業株式会社は、H-IIAロケット46号機(H-IIA・F46)による情報収集衛星レーダ7号機の打上げ(注)について、下記のとおりお知らせいたします。
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インドネシアPertamina Geothermal Energy社向けに5万5,000kW級地熱発電設備を受注 スマトラ島南部のルムット・バライII建設プロジェクトで
(2022/12/5 13:30:00)
◆ 三菱商事・中国建設会社・現地土建会社とともにEPC契約、2024年に商業運転開始を予定◆
同国内ですでに6系列約40万kWの地熱発電設備を納入、稼働実績・技術力・EPC能力等が評価され ...
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