環境ニュースヘッドライン
メイン | 簡易ヘッドライン |
簡易ヘッドライン
三菱重工業株式会社 最終更新日 2024/4/24 16:10:15
三菱重工の最新ニュースをお届けします。
現在データベースには 581 件のデータが登録されています。
NTTと三菱重工が光イジングマシンLASOLVを活用したリソース計画技術を開発 ~大型プロジェクトのリソース計画の工数を大幅削減~
(2022/4/25 15:00:00)
日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田
純、以下「NTT」)と三菱重工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:泉澤 清次、以下「三菱重工 ...
|
イタリアの天然ガス供給設備向けにCO 2 回収技術ライセンス契約を締結 三菱重工エンジニアリング、伊Eni社が推進するCCUS実証プロジェクト向け
(2022/4/25 11:00:00)
◆ 同プラントのターボコンプレッサ排ガスから、年間約2万5,000トンのCO2を回収するプロジェクト◆
MHIENGは、CO2回収技術「KM CDR Process™」のライセンス供与と基本設計パッケージを担当
|
カーボンニュートラル実現に向けたHTTRによる水素製造実証事業の開始
(2022/4/22 15:00:00)
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、電力分野での脱炭素化に加えて、製鉄、運輸等の分野での脱炭素化が必要となります。その実現に向けて、水素エネルギーの利活用が期待さ
...
|
カーボンリサイクル燃料「エレクトロフューエル」の日本市場への展開を検討 米インフィニウム社と協働し、日本国内の脱炭素ソリューションを加速
(2022/4/22 13:30:00)
◆ 2021年1月の同社への出資以降、共同で市場展開などに関する検討を実施しMOUを締結◆
輸送時のCO2排出量を直接削減できるエレクトロフューエルは、脱炭素戦略の新たな手段として追加 ...
|
航空エンジン向け燃焼器製造の「MHIAEL長崎工場」拡張計画を決定 内製力・コスト競争力を一層強化し、アフターコロナの再成長に対応
(2022/4/22 13:00:00)
◆ 同工場で生産する短・中距離旅客機用エンジン燃焼器の需要増に対応、完成は2024年3月の予定◆
海外メーカーに委託している一部の製造工程も取り込み、燃焼器の完全一貫生産を実現
|
欧州の製糖最大手 独ジュートツッカー社(Südzucker)のボイラーを天然ガス化改修 三菱パワーヨーロッパ、先進的な燃料転換ソリューションでクリーン・エネルギーを実現へ
(2022/4/18 13:30:00)
◆ オクセンフルト工場では2022~23年の製糖プロセス期間で石炭による熱電併給を終了、以後天然ガスに転換◆
天然ガスでCO2排出量を削減、ネットゼロ目標実現に向けた過渡期技術とし ...
|
三菱造船、「アンモニア・液化CO 2 兼用輸送船」のコンセプトスタディーを完了 アンモニアとLCO 2 の輸送需要増に対応
(2022/4/18 11:00:00)
◆ LCO2船マーケットで主流となり得る船型をベースに、「アンモニア・液化CO2兼用輸送船」の船型についても検討◆
往路でアンモニア、復路でLCO2を輸送。今回得られた知見や技術課題を ...
|
三菱重工冷熱、「第39回優良省エネルギー設備顕彰」の最高位を初受賞 熱回収型ターボヒートポンプを用いた既設暖房設備の省エネ化で
(2022/4/15 11:00:00)
◆ 既設暖房用熱源機の効率改善により蒸気使用量と化石燃料消費量を低減し、省エネ化とCO2排出量削減に貢献◆
原油換算で87.6kLの省エネルギー効果と196.2トンのCO2削減効果を26日間で達 ...
|
三菱重工グループ、高速道路事業者向け簡易型料金自動収受機を新開発 通行料金収受業務のさらなる自動化、効率化に向け製品ラインアップを拡充
(2022/4/14 13:30:00)
◆ ETC利用率の大幅増によるETC未対応車への設備投資限定や労働力不足を受け、グループの知見を結集◆
コンパクト設計の1段タイプの操作部を採用、2段タイプと併せて料金収受の自動化 ...
|
execution time : 0.252 sec