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日経クロステック-エネルギー 最終更新日 2024/4/30 19:38:41
現在データベースには 1698 件のデータが登録されています。
アンモニアから水素をつくる小型装置、実用化へ東洋エンジなど4社連携
(2024/4/30 14:00:00)
東洋エンジニアリングと日本精線、中部電力、中部電力ミライズ(名古屋市)は、アンモニアを原料に水素を製造する小型アンモニアクラッキング装置の実用化に向けて連携する。この
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営業列車で“世界初”の超電導送電、人手不足にも効く理由とは
(2024/4/30 5:00:00)
鉄道総合技術研究所(鉄道総研、東京都国分寺市)と伊豆箱根鉄道(静岡県三島市)は2024年3月21日、伊豆箱根鉄道駿豆線大仁駅(同県伊豆の国市)に設置した「超電導き(饋)電シス
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中国・奇瑞集団と欧州のEV新興B-ONが商用EVを共同開発
(2024/4/29 5:00:00)
中国の大手自動車メーカー・奇瑞集団(Chery
Group)と、欧州でクリーンモビリティー事業を手掛ける新興企業B-ONは、今後の戦略的提携について合意したと発表した。両社は合弁会社を設
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現代自動車、車内温度を10℃以上下げる透明遮熱フィルム
(2024/4/25 5:00:00)
韓国・現代自動車は、クルマのウインドーに貼ることで車内の冷却性能を大幅に向上できる「Nano Cooling
Film(ナノ冷却フィルム)」を開発したと発表した。車外からの熱を遮り、車内の ...
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過剰な統制か英断か、政府が電源開発を主導する豪州の補助政策「CIS」
(2024/4/25 5:00:00)
再エネ大国へと大転換を進める豪州の中核となる制度がCISだ。この制度は支援対象電源を再エネ・ストレージに限定。運開時期・地域・技術要件を政府が詳細に指定して入札行うことで
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原発再稼働、2029年に80基超えの中国が米国に迫る
(2024/4/23 5:00:00)
カーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の推進やエネルギー安全保障を強化する動きを背景に、世界的に原発を見直す機運が高まっている。そうした中で、日本や各国の原
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広州汽車、2026年に全固体電池を量産車に搭載へ
(2024/4/22 5:00:00)
中国・広州汽車集団(GACグループ)は、広州でプライベートショー「GAC TECH DAY
2024」を開催し、スマートエレクトロニクスに焦点を当てた新技術を紹介した。その中で、大容量の全固体 ...
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2024年度の容量拠出金額を検証する、小売競争がゆがむなら容量市場は失敗だ
(2024/4/22 5:00:00)
2024年度は4月から、4年前の2020年に実施した第1回目の容量市場の結果に基づく容量拠出金の支払いが始まる。新電力の中には容量拠出金の負担を電気料金に転嫁する動きが広がりつつあ
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水素製造と燃料電池による発電を1台で、日本特殊陶業の小型SOC
(2024/4/17 5:00:00)
日本特殊陶業は水素製造と燃料電池による発電を1台の装置で可能にする「リバーシブルSOCシステム」を開発した。水を電気分解して水素を生成する固体酸化物形電解セル(SOEC)と、水
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水素30%混焼のガスエンジン、川崎重工が実証設備を建設
(2024/4/16 14:00:00)
川崎重工業は、水素の30%混焼に対応した大型ガスエンジンの実証設備を建設する。同社の神戸工場(神戸市)で稼働している発電出力7.5MWのガスエンジン発電設備を改造するもので、20
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