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日経クロステック-エネルギー 最終更新日 2024/5/5 3:39:27
現在データベースには 1703 件のデータが登録されています。
水素エンジンは自動車だけにあらず、クボタが発電機向けに開発するわけ
(2024/1/4 5:00:00)
稼働時に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素エンジンは、動力源の脱炭素化に向けた選択肢の1つとされる。注目しているのは大手自動車メーカーだけではない。農業機械大手のクボタ
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早くも体力勝負に突入した洋上風力、ラウンド2公募結果を読み解く
(2024/1/4 5:00:00)
12月13日、資源エネルギー庁は2回目となる洋上風力公募(以下ラウンド2、R2)の入札結果を発表した。4エリアのうち3エリアの落札者が決まったが、参加した9事業者のうち6者がゼロプレ
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原子力発電の特許出願で中国急増、米国では小型炉企業に存在感
(2024/1/4 5:00:00)
近年、原子力発電の技術開発に力を入れている国や企業はどこなのか――。日経クロステックが原子力発電に関連する特許出願の動向を調べたところ、上記「原発3倍宣言」の賛同国で
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ジェイテクトの高耐熱LiキャパシターがPC向けUPSに初採用
(2024/1/4 5:00:00)
ジェイテクトは2023年12月25日、同社の「高耐熱リチウムイオンキャパシタ」が萩原テクノソリューションズの無停電電源装置(UPS)「H3UPS-J」に採用されたと発表した。
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三洋化成が新材料で小型温度ヒューズ、基板内に実装可能
(2023/12/27 5:00:00)
三洋化成工業と京都大学発のスタートアップFLOSFIA(フロスフィア、京都市)は共同で、基板内へ実装できるほど小さい温度ヒューズを開発した。2023年12月7日に発表した。半導体素子の
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[電機]電磁砲記事が大人気、1位は24年にも発電始まる新型核融合技術
(2023/12/27 4:59:00)
日経クロステックの電機カテゴリーの中で、2023年1~12月に最もアクセスが多かった20位までの記事のランキングをお届けする。
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IHI系、都市ガス専焼と水素混焼を切り替え可能な小型ボイラー
(2023/12/26 13:00:00)
IHIのグループ会社であるIHI汎用ボイラ(東京・江東)は、都市ガス専焼と水素混焼を切り替えられるハイブリッド型の小型ボイラーを開発した。両モードの使い分けにより、水素燃料の
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自動運転を示す標識灯、メルセデス・ベンツが米国で認可を取得
(2023/12/26 5:00:00)
ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は2023年12月19日、米国のカリフォルニア州とネバダ州で、自動運転車であることを示す特殊な車外照明を使用するための認可を取得したと発表し
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北米市場はテスラ式充電規格が圧倒、VW傘下の4ブランドも表明
(2023/12/25 5:00:00)
ドイツVolkswagenグループのVolkswagen(VW)、Audi(アウディ)、Porsche(ポルシェ)、Scout
Motors(スカウト)は2023年12月19日、北米で2025年から米Tesla(テスラ)の急速充電規格「NACS(North Americ ...
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後発の水電解技術AEMにも参戦続々、耐久性克服なら主役級
(2023/12/25 5:00:00)
アルカリ水電解(AWE)やプロトン交換膜(PEM)に比べて、開発メーカーが極端に少なかったのがアニオン交換膜(AEM)形水電解装置である。ただし、技術的にはAWEとPEMのいいとこ取りと
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