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地球環境研究センターニュース 最終更新日 2024/4/19 8:12:26
地球環境研究にかかわる最新情報、センターの研究活動を紹介します。
現在データベースには 902 件のデータが登録されています。
【最近の研究成果】雪に隔絶された過去の空気を読み解く
(2022/7/14 15:00:00)
2001年5月、グリーンランド北部。厚さ3,000メートルの氷床の表面から、直径10センチ、深さ100メートルの穴が掘られた。その掘削孔から吸引された空気は、現代の地上では採取できない「
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【最近の研究成果】「森の香り」のブレンド―「葉から出る香り成分」と「葉に含まれる香り成分」の関係―
(2022/7/14 15:00:00)
森にはスーッとした香りが漂っています。この「森の香り」の中身は、テルペンと呼ばれる揮発性有機化合物の1グループで、植物が様々なストレスから身を守るために生成し、放出され
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国立環境研究所公開シンポジウム2022「未来につなぐ世界との絆-持続可能な地球を目指して-」でのポスター発表
(2022/7/14 15:00:00)
国立環境研究所(以下、国環研)は、2022年6月23日に標記シンポジウムをオンラインで開催しました…
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Future Earthとともに進める持続可能な社会変革に関する研究第7回NIES国際フォーラム報告
(2022/5/24 15:00:00)
国立環境研究所(以下、NIES)は、2022年1月20日~21日にオンラインによる第7回アジアの持続可能な未来に関する国際フォーラム…
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受け手側の視点で国環研のコミュニケーション活動を変えていく 小針真紀子広報室長に聞きました
(2022/5/24 15:00:00)
地球システム領域地球環境研究センター(以下、CGER)では、地球システム領域やCGERの広報活動の参考にするため所内外の方々に…
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【最近の研究成果】日本の影響評価で利用される気候予測の幅について考える
(2022/5/24 15:00:00)
温暖化への地域の影響評価および適応研究を効率的に実施するには、多数の全球気候モデルによる将来予測データの性質を代表する少数の気候モデル…
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【最近の研究成果】中国のロックダウンによるCO排出量減少の影響を与那国島でも検出に成功
(2022/5/24 15:00:00)
与那国島(北緯24.47度、東経123.01度)で観測された大気中の二酸化炭素(CO)とメタン(CH)を解析することで、新型コロナウイルス感染症…
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【最近の研究成果】東アジア起源のブラックカーボン排出量の検証
(2022/5/24 15:00:00)
東アジアは人為起源のブラックカーボン(BC)排出量が最も多い地域であり、世界全体の排出量の約3割を占めます…
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【最近の研究成果】東アジアの水田が放出するメタン量を推定しました
(2022/5/24 15:00:00)
パリ協定において、世界の国々は危険なレベルの気候変動を回避するため、温室効果ガスの排出量を大幅に削減することに合意しました…
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脱炭素「勝負の10年」に日本が認識しておくべきこと -日本は、市民は、脱炭素社会構築に向けてどう変わるべきか-
(2022/4/19 15:00:00)
2021年に開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、産業革命前からの気温上昇を1.5℃までに抑える努力を決意をもって追求するグラスゴー気候合意…
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