環境ニュースヘッドライン
メイン | 簡易ヘッドライン |
簡易ヘッドライン
地球環境研究センターニュース 最終更新日 2024/5/19 14:04:20
地球環境研究にかかわる最新情報、センターの研究活動を紹介します。
現在データベースには 906 件のデータが登録されています。
自然と人間社会にまたがる炭素循環研究の動向 EGU 2019出張報告
(2019/5/22 16:00:00)
欧州地球科学連合(European Geosciences Union:
EGU)は、分子レベルから惑星探査まで地球科学を網羅する研究集会として、米国地球物理学連合(American Geophysical Union:
AGU)に匹敵する規模を誇 ...
|
科学の国の「はて、な」のコトバ [15] PICO(ピコ)
(2019/5/22 16:00:00)
PICOとはPresentation with Interactive
Contentsの略で、口頭・ポスターに次ぐ第3の発表形式であり、筆者は今回が初めて使用する発表の方法であった。最大の特徴は、専用の会場に設置された数十
...
|
海洋環境への温暖化影響を多くの人が知る機会に 市民向け講演会「日本海で進みつつある環境の変化〜その驚くべき実態に迫る〜」開催報告
(2019/5/22 16:00:00)
私たちは、環境研究総合推進費(以下、推進費)「温暖化に対して脆弱な日本海の循環システム変化がもたらす海洋環境への影響の検出(2-1604)」の一環として、日本海をモデルケース
...
|
【最近の研究成果】2つのアプローチによる温室効果ガス排出量の差異の原因を探る〜中国のメタン排出量の例〜
(2019/5/22 16:00:00)
気候変動対策を検討するためには、温室効果ガスの排出量を正確に把握する必要があります。活動量に排出係数を乗じるボトムアップ・アプローチで推計された排出量に対し、観測され
...
|
酸性雨って、まだ降っているの?—全国環境研協議会酸性雨広域大気汚染調査研究部会平成30年度第2回会議とデータの活用—
(2019/4/17 12:00:00)
題名の〈酸性雨って、まだ降っているの?〉は、市民向けの講座で酸性雨の話をするときに、しばしば問いかけられる言葉です。そしてそれはまた、約10年前に環境分野の調査・研究に
...
|
楽しくワクワク暮らせる環境経済社会をめざしたい—中井徳太郎さんに聞きました—
(2019/4/17 12:00:00)
地球温暖化・気候変動の研究者や地球環境問題に携わる方にその内容や成果、今後の展望などをインタビューします。今回は、環境省の中井徳太郎さんに、地球環境研究センター副セン
...
|
「地球温暖化のわかっていることとこれからのこと」パネル展示の報告
(2019/4/17 12:00:00)
練馬区立春日町リサイクルセンターは、循環型社会の実現のために、広く一般区民の方々に向けて環境保護やリサイクルについての普及・啓発を目的として知識や情報提供をする公的施
...
|
CONTRAILプロジェクトが第1回日本オープンイノベーション大賞環境大臣賞を受賞しました—原田環境大臣と町田室長らとの懇談—
(2019/4/17 12:00:00)
地球環境研究センター大気・海洋モニタリング推進室の町田敏暢室長を中心とする研究チーム(国立環境研究所、気象研究所、日本航空、ジャムコ、JAL財団)が実施している民間航空機
...
|
帯広市で国立環境研究所地球環境セミナーを開催しました
(2019/4/17 12:00:00)
2月16日(土)北海道帯広市のとかちプラザにおいて、地球環境研究センターは、北海道十勝総合振興局、北海道環境財団と共催で「変貌する十勝の気候と地球温暖化」と題するセミナー
...
|
【最近の研究成果】 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)から得られた水蒸気のバイアス補正法の評価
(2019/4/17 12:00:00)
主要な温室効果ガスである二酸化炭素とメタンの全球濃度分布を明らかにするために、2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)が打ち上げられ、現在も継続して観測運用中
...
|
execution time : 1.043 sec