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■エコドライブについて

エコドライブとは
個々人で簡単に取り組めるエコドライブは、自動車から排出される大気汚染物質、温室効果ガスを低減させる対策とされています。日々の運転の中でエコドライブを実践することは、地球環境だけでなく、ドライバーにとってもやさしい環境を作り出します。

エコドライブのメリット
→大気汚染物質の排出量が減少し、身近な生活環境が改善される。
→CO2の排出量が低減し、地球温暖化防止・燃費が改善し燃料費の節約ができる。
→自動車にも優しい運転となるため、メンテナンスコストを節約できる。
→余裕のある運転は、安全運転につながり、事故を減少させる。

■自動車から排出される物質と地球環境の関係

自動車の排出物
ガソリンや軽油などの燃料で走行する自動車は、燃料が燃焼する時に大気汚染の原因となる窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などの物質を排出します。これらは大気汚染や地球温暖化の原因となっているため、その排出量を軽減させることが大切です。エコドライブを実践すると、これらの物質が軽減することが多くの調査研究で確認されています。

窒素酸化物(NOx)
燃料が燃焼する際に、燃料に含まれる窒素が空気中の酸素と結合して生成される物質。排気ガスやばい煙などに含まれる大気汚染の原因であり、高濃度になると呼吸器などに影響を及ぼす。また酸性雨や光化学スモッグの原因にもなる。
粒子状物質(PM)
固体、液体の小さな粒子のことで、ディーゼル車の排ガスやばい煙のスス、粉塵などが含まれる。大気中に長時間漂うために大気汚染の原因となり、呼吸器にも悪影響を及ぼす。
二酸化炭素(CO2)
石油、石炭などの化石燃料など含め、物を燃やすと、空気中の酸素とそれに含まれる炭素が結合して生成される物質。地球温暖化を促す原因の一つの温室効果ガス。
■エコドライブの種類・方法

ふんわりアクセル「eスタート」
自動車をスタートさせるときの急な発進、走行中などでの急な加速を行ったことはありませんか?急発進や急加速はエンジンに高い負荷がかかり、燃焼温度も上がるためNOx・PM・CO2の排出量が増加してしまいます。穏やかにアクセルを踏み込む、ふんわりアクセル「eスタート」はエンジンの負荷を軽減して、CO2などの排出量を低減します。

→アクセル操作方法
①ブレーキからアクセルへ一呼吸おく感じで足を移動させ、クリープ現象を利用する。
②アクセルに足を載せる感じで、20キロを目安にアクセルを踏む。
③20キロを越えたあたりから徐々に踏む力を増やす。
④加速しすぎないように流れの速度になる手前でアクセルを少し戻し、車間距離に余裕を持って流れに乗った速度を維持する。

→eスタートによる排出量平均低減率
ノンエコドライブ(加速度最大)の排出量を100%とすると、エコドライブ(eスタート)ではガソリン車でCO2排出量が12%、ディーゼル車でNOxが34%、PMが45%、CO2が21%の排出量を低減されます。(環境改善保全機構調べ)

加減速の少ない運転
加減速を繰り返す波状運転は、一定速度で走行する定常運転に比べて燃料消費が多く、NOx、PM、CO2排出量も増加する傾向があります。車間距離に余裕を持って、加減速の少ない定常運転を行うことは、環境にやさしいだけでなく、燃費の良いおサイフに優しい運転にもつながります。

→定常運転時と波状運転時での平均低減率
波状運転時の排出量を100%とすると、定常運転時ではガソリン車でCO2排出量が約5%、ディーゼル車の場合はNOxがアクセル減速で約16%、ブレーキ減速で約53%。PMはアクセルオフ減速で約91%、ブレーキ減速で約75%。CO2はアクセルオフ減速では不変、ブレーキ減速では約9%と、排出量を大きく低減することが出来、環境にやさしい運転方法であることが確認されています。

早めのアクセルオフ
減速時にアクセルをオフにし、エンジンブレーキを使うと、燃料供給がカットされて燃料を消費せずに惰性だけで走行するため、地球環境にやさしい運転が行えます。走行中の減速や下り坂では、前方や後方の交通情報に配慮し、エンジンブレーキをかけるタイミングに気をつけながら、早めのアクセルオフを活用しましょう。

→早めのアクセルオフによる平均低減率
アクセルオフを行うことでガソリン車ではCO2が約20%の排出量低減、ディーゼル車ではNOxが約21%、PMが約37%、CO2が約32%の排出量を低減させることが出来ます。

アイドリングストップ
市街地の運転では1時間中20分は信号待ちなどで停車していると言われています。車を停止する際、エンジンを止めるアイドリングストップをこまめに実践するとNOx、PM、CO2の排出量が低減するだけでなく、燃料消費を節約することが出来ます。

→アイドリングストップによる平均低減率
アイドリングを行った際の排出量を100%とした排出量の平均低減率は、ガソリン車ではCO2が約44%の排出量低減、ディーゼル車でNOxが約48%、PMが約51%、CO2が約51%の排出量を低減させることが出来ます。

暖気運転は適切に
寒冷地などの特別な環境以外では、現在販売されているガソリン車での暖機運転は必要ありません。走りながらエンジンを温めるウォームアップ走行で十分対応できます。また、5分間暖機運転すると約160ccの燃料を消費し,NOx、PM、CO2を排出します。エンジンをかけたら、暖機運転をせずにすぐに出発するように心がけましょう。

→暖機運転未実施による平均低減率
暖機運転をしないことにより、ガソリン車ではCO2が約6%の排出量低減、ディーゼル車ではNOxが約9%、PMが約8%、CO2が約14%の排出量を低減させることが出来ます。

駐車場所に注意
市街地や郊外を問わず、交通の妨げになるような違法駐車。交通渋滞を引き起こす要因になり、NOx・PM・CO2の排出量を増加させる原因にもなります。他の車が違法駐車しているからといって、自分の車もその中の1台にならないように心がけましょう。

→違法駐車のない道路状況での平均低減率
違法駐車のない道路と違法駐車の多い道路との排出量を比較すると、ディーゼル車の場合、NOxが約54%、CO2が約63%の排出量を低減させることが出来ます。

その他のエコドライブ
・エアコンの使用を控えめに
・道路交通情報の活用
・タイヤの空気圧をこまめにチェック
・不要な荷物は積まない
■エコドライブの車種別効果

●エコドライブによる排ガス量の低減率
ガソリン車とディーゼル車でエコドライブとノンエコドライブによる排出量の低減率は、ガソリン車ではCO2が3~16%の排出量を低減、ディーゼル車ではNOxが1~56%、PMが35~54%、CO2は17~26%の排出量を低減させることが出来ます。ガソリン車では高度な排ガス低減システムによりNOx・PMの排出量が非常に少なくなり、ディーゼル車でも粒子状物質を減少させるDPF装置の装着でNOxの排出量が改善され、PMは微量の排出となります。

●簡単なエコドライブ
車の操作は、発進・巡航・減速・停止の4つを繰り返します。走行モードごとに「eスタート」、加減速の少ない運転、早めのアクセルオフ、アイドリングストップといった最適な運転操作を行うことで、簡単にエコドライブを実践できます。

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■HVに続くエコカー、ディーゼル車

以前は大気汚染、騒音などのイメージのあったディーゼル車ですが、現在では環境規制、燃費、走行性能が向上したクリーンディーゼル車の登場により、再び脚光を浴びています。
クリーンディーゼルエンジン車の販売台数が増加しており、2011年に9072台だった販売台数は、2014年には79,565台、2015年上半期の時点では8万台を超えており、すでに2014年の販売台数を超えています。
中でも輸入車の販売割合が多く、2015年上半期では10%を占めていて、BMW・メルセデスベンツなどの欧州勢がディーゼル市場を牽引しています。

またディーゼル車は自動車所得税・重量税が免税、燃料の軽油もハイオクガソリンより30円ほど安いことから、維持費も安く済ませることが出来ます。購入時の際には国の購入補助金もあります。

日本メーカーではマツダが力を入れている他、トヨタが8年ぶりにディーゼル車の販売と各社投入が相次いでおり、今後注目の車市場です。
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